今朝、mixiから西野カナさんが更新したことをお知らせするメールが届きました。
そんなメールの中に、“さら湯は命の危険も!?「一番風呂」を避けるべき本当の理由”というタイトルのリンクがありました。
ネタ的な情報には、飢えているので、即クリックしました!
ほとんどの方が思っていることだと思いますが、新しいお湯が入ったお風呂の方が、気持ちが良い!!という考えはお持ちですよね?
もちろん、ショップ店長も!その様に思います。
しかし、実際には、ほとんど最後に入るときが多いのですが・・・。
なので、一番体には良い!?ということになる?のでしょうか??
まず、一番風呂は不純物が少ないので、皮膚に直接、熱を伝えるので、肌への刺激が大きく、皮脂が取れすぎたり、ナトリウムやカリウムなども流されるそうです。
あの一番風呂に入ったときのピリピリ感?は、強い刺激だったんですね!?
次にご高齢の方にとっては、湯船に入る前の温度差にも注意が必要とのことです。
所謂、ヒートショック?
少し前にも新聞記事にも書いてありましたが、年間17,000人!?もの高齢者が入浴中に急死されという実態があるとのことです。
一番風呂は、浴室も暖まっていないので、室内から浴室、浴室から湯船に等、その温度差にかなりの負担がかかっているそうです。
その他、熱い入浴だと交感神経が刺激されるので、身体が興奮状態になり、その逆にぬるま湯だと、副交感神経が作用して、リラックス効果が上がるそうです。
最適な入浴時間としては、熱いお湯であれば10分程度。
ぬるいお湯であれば、20分程度が適当といわれているそうです。
まぁ、まずは、一番風呂に入るときには「炭酸泉 タブレット ビューティー Re. セット」を浴槽に入れると吉!?ということで、締めさせて頂きましょうか・・・。