国土交通省は17日、救援物資などを届けるために航空機からの投下手続きを簡素化にすると発表しました。
この簡素化により、文章での届けが必要であったものが、電話による連絡のみでも投下ができるようになった模様です。
また、話は変わりますが、地震後の原発事故直後に米国よりの支援申し出を断っていたことが判明しました。
現在、ヘリ及び、放水車などで空陸からの放水作業を行っていますが、予断は許されない模様のようです。
作業を行なっている皆様の体調が心配されますが、一途の望みが託されています。
ぜひとも、作戦が成功し、放射能の恐怖から脱却できますよう切に願っております。
また、過酷な中ですでに1週間が経過し、心身ともに疲労困憊なことだと推測されます。
それぞれの自治体から被災者の受け入れも始まっておりますので、まずは、自身の健康を取り戻すこためにも活用ができるようであればご利用されるのも良いのかもしれません。
私の地元香川県でも受け入れが開始されています。
基本的に賃貸料は期限限定ではありますが無償でご利用することが可能なようです。
詳しくは、087-832-3580まで、ご連絡をされてみてはいかがでしょうか。