シャンプーの粘度が低いからなのでしょうか!?
一応、ボトルを立てて保管するようになっていて、下部分を開いてからシャンプーを出す仕様になっています。(ネジを締めるようなキャップではありません。)
なので、しっかりとキャップを閉めていないと液漏れを起こしていました。
また、しっかりとキャップを閉めていたとしても、キャンプを開けるときには、上に向けてから行った方が良いように思います。
今回、シュワルツコフ BC OIL イノセンス オイルシャンプー 200mの粘度を考えるとミスマッチなボトルになるのかもしれません?
実は現在、このシュワルツコフ BC OIL イノセンス オイルシャンプーとシュワルツコフ BC OIL イノセンス オイルトリートメントを使っているのです!!
利用者は語る??的な体験談になっています。
このシュワルツコフ BC OIL イノセンス オイルシャンプーの香り、最高に!?ショップ店長の好みでした。
しかし、商品名にオイルと付いているものの、若干脱脂力が強い?様に思えますので、トリートメントをしっかりと行わないときしみが気になってしまいました。
シュワルツコフ BC OIL イノセンス オイルトリートメントの香りも良いのですが、油成分特有のニオイが混ざっている??様なので、シュワルツコフ BC OIL イノセンス オイルシャンプーほど素敵な香りにはなっていないようです。
そう言えば!?
シュワルツコフさんのものを使うのは久しぶり??なように思えます。
そして、十数年間以上(それ以上かも?)シュワルツコフ製のイゴラ シリーズを使ってカラーリングもしていましたが、現在では、ほとんど使っていなく、疎遠な関係になってしまっています。
コールドもそういえば使っていたような記憶もあるのですが、今では資生堂さんになってしまっています。
オープン当初は、renomaメインだったような想い出もありますが、時代と共に??変化しているようです。
どんどんと様々な新商品が開発されるのと、その時の流行などによっても変化してくるようです。
しかし、カラーリング剤だけは、あまり変えたくない?
覚えるのが、結構大変なもので・・・!?