ツヤ髪にするポイントは二つ!?そのポイント弐!

少し間隔があいてしまいましたが!?

最後の締めはドライ!?だった!ツヤ髪その2!をお送りいたします。

終わりよければ全てよし!?でもありませんが、最後のドライヤーでの乾燥が大事なようです。

そして、ただ単純にドライヤーをあてているだけではなくて、乾かす順番でかなりの差がでそうな??

そんな文面を目にしました!

基本的に毛流に逆らうようにすると早く乾くかと思います。

顔正面から乾かすと髪づたいに水分が伝わってくるので、頭頂部を床に向けるように??行えば、水分が下に多く落ちる??

そうする方が、少し早く乾くかと思えますが、床が濡れる??恐れもでてくるかもしれませんが・・・。

そんな体制で、根元(頭皮)よりドライヤーをあてて乾かしますが、その時に、熱風を散らすように、ドライヤーの吐き出し口はこまめに振りましょう。

熱風を腕内側にあてて熱く感じる時間を測定し、それ以上の時間はあてないようにすれば、更にGood!です。

また、ドライヤーの風は毛先からは根元に向けては行わず、根元から毛先に向けて行ってください。

要は?キューティクルに逆らわない様にすることが肝要!?かと思います。

乾燥具合は、地肌(頭皮)は乾燥しすぎない程度でしっかり目、毛先は若干湿りっけが残る程度の80%ほど?に。

その乾燥度80%程度にした状態で、ブラシを根元から毛先にブローをしつつドライヤーをあて、その上で出来れば、ブラシに乗せた髪の面を整え、そして、少しテンション(張力)をかければ、見事なツヤ髪に!?

しかし、髪の質によっては、かなりの差?がでてしまうので、つや出しとか、アウトバストリートメントなどでカバーをしてあげてください。

なお、油分をメインにした??つや出し(ヘアクリーム?)のようなものをつけた後には、あまり熱風を充てないようにされた方が、無難だと思えます。

油分を熱すると水分を奪うことになりかねませんので・・・。

以上で、ツヤ髪の秘訣?シリーズは終了しましたが、その他、新たな情報などが入りましたら、随時記載したいと思います。

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