目覚めの朝、まぶたも重く、また、それも、寒さ厳しいときに髪なんか濡らしたくない!?
しかし!!
ミルボン ニゼル ハイ クラッチフィズ フォーム & ミルボン ニゼル クラッチフィズ フォームだとベッドの上がヘアドレッサーに変身!?
大げさかもしれませんが、それ程までにウェーブがぬらした状態のように復元する・・・。
それは、塗布したときに浸透促進成分が髪の内部まで水分を運び、内部から水分うるおいを与え保ってくれるので、ウェーブの復元が可能なよう。
一般的にフォームの場合、自然乾燥をしても表面が濡れた感じになるのだが、このニゼル ドレシア フォーム シリーズだと、濡れた感じのない質感に仕上げてくれる。
内部のうるおいをそのままにし、毛髪表面の水分のみを乾燥させることによって可能となったことのようです。
軽く考えてしまいがちな??事柄かもしれないが、これって!スゴイことだと思うのですが!?
使った痕跡を残さなず、ごく自然にウェーブスタイルを活かせたスタイリングが、ベッドの上でもできる!?
でも、濡れていない髪だと、ついつい使いすぎになってしまう傾向にもあるので、注意が必要になるかもしれません・・・。
ただ、女性の場合、メイクも必要になるので、順番的にベッドの上がヘアドレッサーになったとしても、ほとんど効果が無い?かもしれないせん?が、メイク前にフォームを塗布し、メイク終了時には、フォームも乾いているので、その頃合い辺りにほぐしながらスタイリングすると良いようです。
また、二種類ありますが、どんな違いがあるのかというと、現在、明確な差が分かっていませんが、説明にもあるようにハイの方がしっかりとウェーブを戻せるように思えます・・。