新たなエキスが四国から!?

新たな薬草を発見したのではなく?

アフリカで薬草発見か!?新しい効能があったことを発見した!?っと言った方が正解のようです。

その薬草名は「ベルノニア・アミグダリナ(VAM)」といい、その薬草から抽出したエキスが皮膚の炎症を抑える効果があるというもので、そのエキスを医薬部外品として商品化されるとのことです。

その薬草、チンパンジーが体調不良のときに食することが著名らしく、現地の人たちも吐き気、発熱、歯肉炎、糖尿病などの治療薬として使われているということらしいです。

そのエキスをアトピー性皮膚炎のマウスに使ったところ、ステロイド剤と同等の効果があったそうです。

ゆくゆくはシャンプー、化粧品などに配合され、活用されるかもしれないとのことです。

現在の予定では、来年の夏にも医薬部外品として申請され、来年の冬には商品化も目指されていて、再来年あたりには、そのエキスを使ったシャンプーが発売されるかも?しれませんね。

「フケかゆみには、ベルノニア・アミグダリナのエキスを配合された○○シャンプーはいかが??」

ショップ 0109お得)にてお取扱いをしております。」って感じで・・・・・。(・ω<)てへぺろ

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