資生堂 ザ・ヘアケア ルミノジェニック シャンプーと資生堂 ザ・ヘアケア ルミノジェニック トリートメントを30回使用した時の流出による変化のイメージ画像です。
パンフレットを見た限りでは、一目瞭然?なのですが、それぞれのモニターによっては分かりにくいかもしれませんが、疎水化テクノロジーのない一般的なシャンプー&トリートメントでは、明度の上がりが顕著になっています。
現在まで、カラーリングをする時には1週間程度の先を見越して、0.5トーンほど暗く染めることが多いのですが、この資生堂 ザ・ヘアケア ルミノジェニックであれば、先を見越した染料ではなく、希望された明度(色味)の使用が可能になるのかもしれません。
しかし、習慣というものは怖い??もので、若干ではありますが抵抗感を感じるので、お客様には十分にコミニュティーをし、施術をしなくはなりません。
ホームカラーであれば、ご自身で納得した上での使用となるので、安心??してご利用できることでしょう。
因みに、上がカラーリング直後、中は疎水化テクノロジーの無いもの、下が資生堂 ザ・ヘアケア ルミノジェニックを使用したものとなります。
各メーカーが挙って?発売されているカラーリングされた髪用のシャンプー&トリートメント。
昔であれば、白髪染め?目的の場合がメインであったように思えるのですが、現在では、カラーを楽しむと言ったものを感じる時代になってきている様で、周りを見渡しても、ほぼカラーリングをされている人達を目にします。
しかし、一度カラーリングをすると、継続的に行わないといけなくなる場合が多いので、これもまた大変なんですよね?