賠償はどうなるのだろう・・・。

日本国内でも同様のミスはありました。orz

個人が特定できる情報の閲覧ができるとは・・・。

しかし、ほとんどの場合、当事者も気付くこともなく実行されていることが多いかと思えます。

今回は、中国内で個人情報の閲覧が可能だったようですが、些細なミスにより閲覧可能な状態になってしまったのでしょう!?

逆に言えば、個人情報を盗もうと思えば、閲覧などさせることなく秘密裏に行動を起こしているようにも思えるのですが・・・。(´ε`;)ウーン…

大方的に状況下にて、どのような対応をしなければならいのかも知らずにエンター(クリック)ボタンを押してしまう方が、結構、多いような気もしています。

特にIT関係などは、簡単に操作が可能なのですが、その簡単さ故に賠償問題へ繋がることも多々あるように思えます。(;´д`)トホホ…

ショップ店長での経験によりますと、CCとBCCの違いも知らずに送信してしまう方、ニュース記事を発信するにも関わらず、誤ってメールアドレスをペーストして配信してしまったケースも多かったように思えます。(;´д`)トホホ…

賠償としてお詫びなのでしょうか?o(゚Д゚ = ゚Д゚)o キョロキョロ

1000円相当の商品券を何度かいただたことがありました。(*ノω・*)テヘ

また、ショップ店長が配信担当者に指摘をしたこともあり、その後、ようやく気付かれた会社もありました。

一番卑怯だと思えたのは、会社自体を解散し賠償も起こせない状況に陥れられた経験もあったような・・・?

基本的にショップ店長は、可能な限り個人情報を気軽に渡さないないようにしています。

もしくは、会社の住所などを渡すようにしています。(´∀`*)ウフフ

ところで余談ではありますが、住所が記載された郵便物など含めて全てシュレッダーで粉砕するようにしてはいるのですが、残念なことに、現在、壊れてしまっており、またシュレッダーもお高いので、百均で買った手動のシュレッダー鋏でカットしており、結構、掌が痛いです。(;´д`)トホホ…

まずは慎重なる行動を心がけるよう、怠らない努力、及び、細かい神経を配るように努力しています。:(;゙゚’ω゚’):

LINE情報のニュースを閲覧をしておりますと日本国内のサーバーで管理するとか言われている様ですが、日本国内であっても同様のミスを犯すようにも思えますので、可能な限り、個人が特定可能になるような情報を漏らさないように各個人慎重になさってみては如何でしょうか?

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