極めて稀だとは思いえますが、一般的な会社であれば、まずは謝罪されるのがあたり前のことだと思えます・・・。(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
しかし、福岡南郵便局（集配営業部）からの連絡に拠ると、不在票を誤って個人のポストへ投函されてしまったことのようです。
その様になってしまわれると、情報の確認ができなくなる可能性も高く、結局は、配送元となる当ショップに返却されてしまいました。
それ以上のこととして、当ショップから怒りを覚えたのが、福岡南郵便局から再発送の依頼があり、それに関わる実費などは当ショップの負担で配送をしてくれとのことでした・・・。
それについても当然のことのように話をしていました。
また、福岡南郵便局は、コンプライアンス違反の関係で実費での支払はできないとか・・・。ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
その再配送については、きっぱりとお断りをし、一旦、電話を切ったのですが、すぐさま電話が掛かってきまして、その返送された注文商品についてのことだったので、福岡南郵便局からだと思い、きつい口調で話をしておりますと、なんと！！
ご注文されたお客様からの再発送の依頼だったようです。
絶対的なミスを犯したのは、あくまでも福岡南郵便局であって、全ての負債を抱えているは当ショップであり、通常の一般顧客に手を廻して依頼されるのは筋違いだと思うのですが、それが当然の実務の様子でしたが、いかがなものでしょうか？:(；ﾞﾟ’ωﾟ’):
ところで、間違ってきつい喋りをしてしまったお客様には、再度、電話にてご連絡をし、ミスの経緯をお伝えをしつつ、ご了承をいただき、万が一、今回のようなことが起こってしまった場合、郵便局員はかんぽ生命？にもあるようなことが当然のように思えますので、内容によっては、状況を理解してから、ご判断をされるようお伝えをさせていただきました。
最後になりますが、レターパックプラスは、配送料事態もお安くなってもいますが、確実性を望むであれば、佐川急便の方が？？
しかし、ネット動画によりますと配送されている荷物を足で蹴ったり、投げつけたりもして配送されていることもあるようですので、最終的には、配送される担当者に因っては、雲泥の差があるということを肝に銘じなければならいのかもしれません？orz