昨日の天気予報では、地域によってはゲリラ雷雨という予報も出ていましたが、仕事帰り、雲もあまりなく、まんまるとした中秋の名月を眺めることができました。
また、朝夕若干冷えるときもあり、夜には秋の虫がコーラスを奏でていました。
話は変わり、昨日の夜のお話を。
そんな名月を見ながら帰宅後、食事を取り、うちの家族の一員であるプレリードッグのチョロちゃん寝てはいましたが、果物を口元に持って行くとすぐに目覚め、モグモグと食べ始めます。
オダントマを発病したため、歯がないので小さく切り刻んであげないと食べられませんので、食事には手間をかけますが、元気にモリモリ食べてます。
また、同じ果物でも美味しく?なければ口にしません。
むしろ!?その美味しくない果物の汁がついたのが気にならないのか?人の服とかにすり付けたりもします。
そして、お腹が膨れるとそれ以上は食べないすごい立派な子です。見習わないと・・・・・。
そんな事をしながら先日は過ごしていたのですが、その果物の始末が悪かったのか!?
私が寝ようとしたときに!?
蟻の大群が群がっているところを発見!!
蟻って凄いですよね??
どこから情報を仕入れるのだろう!!
そんな集まったアリを容器ごと外の庭へ放置し、どうにか床につくことができました。
ところで、蜂って夜は行動しない?と聞いたことがあるので、蟻もそれと同様か!?と思っていましたが、深夜にも関わらず集まってくるということは、昼夜問わずに行動するのですね?