薄々気付いている方も、いらっしゃるだろうとは思えますが、この度、JAROさんでネット調査を実施し「化粧品広告 85%基準抵触」されていたそうです!(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
よくテレビなどで、使用者が語る喜びの声って言うのが表示されていることが多いかと思えますが、その喜びの読者85%が、誇大広告として取り上げられているようです!?(´・ω`・)エッ?
随分前のことなのですが、著書に「化粧品のウソ・ホント」って感じの本が、書店で売られていたようなのですが、すぐに売り切れ??
っていうか、あるメーカーサイトからのクレーム??
もしくは、買い占め???
そんな、こんなことがあったようで、書店に販売されることが無くなってしまったとか?
運よく???
それを身内が購入することができたようで、その内容などを読んでいると、テレビなどで宣伝しているメーカーさんって、嘘つきがこんなにも多いのかって思うほどの実態がありました?((;゚Д゚)オレシラナイ
特に、表面などを使用されるものは、それ程までに害は少ないのかもしれませんが、体内に吸収されてしまうもの?
目薬とか、歯磨きとかとか・・・・・。
いわゆる経皮的ではなくて、粘膜で吸収されるものって言われているのでしょうか??
うっっっ!!
年齢に因るもの以上に、頭の出血での記憶がないところもあってか、単語が思い出せない!!(;´д`)トホホ…
まぁ、逆に言うと、これほどまでに回復できたってことは、相当稀だったのかもしれません??
入院時、簡単なイラスト、例えば、犬とか車(自動車)などなど、そんなイラストを見ても、名前(単語の名称)が覚え出せない!!:(;゙゚’ω゚’):
その様な状況だったのですが、このブログの様なことも書けるように回復できたなんて、非常にナイスでラッキーだったように思います。
しかし、文言の中には、表現の怪しいところもあるかと思えますが、それについては、地にも繋がっているのかもしれません・・・??( ´,_ゝ`)イヒ
その様にならないためにも、誇大広告されている化粧品などよりも、食品についてのことを、もっと真剣に取り組むべきなのかもしれません。
とは言え、それは、ヘアケア商品としての担当となりますので、あまり偉そうなことは言いにくいのですが、それと同様に、食品の素材に対してもピンキリが存在しているように思えます??
なので!?
せめて、ご自身、ご家族など、身近な方に対しては、ある程度、安全基準に則ったものを使用されと良いようにも思えます。