よくあるパターンとしては、頭皮表面に刺激を与え、なんだか効いている！？的なものが多かった？中、資生堂 ザ・ヘアケア アデノバイタルは、更にその奥深くまで確実に浸透させることにより、毛根深層部まで有効成分を届けることで効果を高めることに成功？した模様のようです。
従来の養毛育毛トニックの場合、アルコール・ミント（メントール）などで清涼感を出すことで使用感を高めて？いましたが、使用感と効果とでは、全く意味が異なり、シャンプーでもハミガキ製品にしてもそうだと思うのですが、泡を立てながら清涼感を味わうことで洗った（磨いた）！？と錯覚してしまう傾向にあったのではないでしょうか？
従来製品よりも資生堂 ザ・ヘアケア アデノバイタル スカルプエッセンスは、その清涼感というものもありますが、表面の刺激よりも深層部に！？という考えが垣間見られる商品だと思われます。
2011年6月7日より、ほぼ毎日朝夕の2回使用している私にはそう思えました。
話を戻して、毛根の奥深くまで確実に浸透させている記載成分は、デルアミドとイソステアリルアルコールで、その二種の成分がダブルの促進効果により、しっかりと毛根深層部で作用しているそうです。
これまで、パンフレットなどの資料からブログ掲載をしておりましたが、現在、いただいている資料はこれくらいなので、その他の話題については、新しい資料、もしくは、実際に使ってみて気がついた点などがありましたら、掲載したいと思います。
不定期にはなりますが、気長にお待ちいただけたら思います。