公衆浴場・理美容所・クリーニング店などは、保健所が管轄していて言わば親戚のような関係？
そんな親戚筋で、トラブルが増えているんだとか！？Σ(ﾟДﾟ υ) ｱﾘｬ
そんなトラブルが増えているのがクリーニング業で、それもネット宅配してくれるサービスで急増しているそうな。
トラブル原因としては、料金や配送をめぐる相談が多いらしく、国民生活センターは５日の会見で注意を呼びかけたようです。
国民生活センターによると、数年前までは僅かだったものが、１４年度の今年１月までに１５６件に上り、昨年の約３倍になっていました。Σ(´∀｀；)
それだけネット宅配業者が増えたのと、その利用者も比例して増えてきているのでしょうね。
また、国民生活センターに寄せられたその他の相談としては、送った衣類を業者が紛失したとか、キャンセルに応じてくれない、事故に対してきちんと保証してくれないなどの内容が多いそうです。
このネットクリーニングの利用者の多くは、仕事を持つ３０～４０歳代の女性がトラブルに巻き込まれているとのことです。（#)Д`;;）…ﾋﾄﾞｲﾖ…
こちらの同センターでは、トラブルの際の賠償基準とかを確認して利用するようにとは言っていますが、時間的に忙しいから利用するのであって、いちいちそこまでは確認しないですよね？
今の時代、ブラックな運営をしているとすぐに書き込まれたりするので、長期運営を目指した良心的な業者さんじゃないと続けられないように思うので、しばらくすると安心して出せるようになるような気もするのですが、いかがなものなんでしょうね？
もし、ネット宅配型クリーニングを利用しようかと思われている方がいらっしゃるのであれば、今の現状を念頭においてご利用されます様に。