美しいヘアスタイルはコミュニケーションから?

美容室に行かれてた時には、よくお話をする方ですか?(´・ω`・)エッ?

ヘアスタイルを作る上でのコミュニケーションはしっかりと!?

それとも・・・。

同じスタイルであれば、そんなに沢山話すこともないかと思えますが、そんな時でも、日頃の手入れでの難点とか、固有の癖などで跳ねるとかの情報はお話した方が良いでしょうか?

聞き上手の美容師さんであれば、そのあたりのコミュニティーも、いつのまにやら話してしまっている?状態になっているかもしれませんが、コミュニティーが弾まない?進まない!?

こんな状態になってしまっては、希望も伝えられない時があるかもしれません?ヾ(゚Д゚ )ォィォィ

ヘアスタイルのセンスもそうですが、相性というものあると思えますので、そんな美容師さんに当たる確率は低い!?

もし、その相性の合う美容師さんが担当になった場合には、宝くじが当たった!と思えるほどのラッキーなんでしょうね!?(・∀・)イイネ!!

お客様の好みも判っていて、センスも合っている美容師さんであれば、おまかせ?でも良いのかもしれませんが、そうでもない場合には、お任せ!ッと言われてしまうと、担当の美容師さんも困ってしまうかもしれません。

しかし、そんな場合でも、美容師さんも少しずつ聞き出すとは思いますが・・・。

でも、でも、お任せで、もし!?

超ショートにされたとしたら・・・。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

現実的に、有ったのです!

ショップ店長の知り合いの美容師さんが、やっちゃいました!が、似合っていたのと、お客様も喜んでいましたので、事なかれに?┐(´∀`)┌ヤレヤレ

でも、稀でしょうね!?

そんなことが有ったかと思えば、2cm切ってとお客様に言われたのですが、2cmに切ってと勘違い?(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)

こちらの場合も、ベリーショートになってしまいました。

どちらの立場でも、失敗・後悔・勘違いしないためにも、コミュケーションは欠かさないようにしなくてはなりません。

それと話は変わりますが、時たまに起こる事故がありまして、その事故とはパーマの時に起こる事故で、軽いヤケドのような症状がでるときがありますが、それが、カラーリングの場合であれば、ちょっと怖い事故になるかもしれません。

カラーリングの事故は、今までに経験したことがないので、なんとも言えませんが、カラーリングの事故といえば、アレルギー関連を想像しますので、怖い事故だと思えてしまって・・・。

で、コールド液に因る火傷事故ですが、表皮に水ぶくれが出来てしまいます。

サロンによって処置方法は異なるともいますが、メーカーさんからの指導は、まず患部を水できれいに流し、そのあとは、何もつけずに放置すると、基本的にはきれいに完治するそうです。(‘・c_・` )ソッカー

下手に何かをつけると、シミの原因になってしまうとか・・・。

いずれにしても、サロンにお出かけの際には、気軽に会話をされると良いと思います。(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン

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