冬の寒さと乾燥により、インフルエンザが猛威を奮ってきています。
もちろんうがい手洗い、予防接種などによって、できる限り未然に防ぐことが肝要です。(・∀・)イイネ!!
そんな乾燥時、髪の毛も頭皮も刺激を受けています。
その乾燥で猛威を奮うことのあるのがフケ!?(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
乾燥すると皮膚がカサカサになり、それが原因で、痒みを伴う場合があります。
そのカユミが我慢できずに、指などで掻いてしまっていませんか?( ´,_ゝ`)イヒ
そうなってくると悪循環に陥ってしまいます。
頭皮が傷つき、その傷が瘡蓋になりフケ化してしまうことも多いと思います。
また、完治前の傷は、特に痒みを伴う場合もあって、その痒みを癒やすために更にまた掻いてしまう繰り返し・・・。Σ(゚Д゚ υ) アリャ
特に爪で搔かないように注意しましょう。
頭皮に痒みが現れた時には湿度を保ちつつ、頭皮に潤いを与えてあげましょう。
頭皮に潤いを与えてあげるための方法としては、シャンプー後に行うトリートメントを、頭皮に塗布してあげることでも効果があると思われます。
できれば頭皮用のものだと更に吉!?
また、消炎効果のあるトニック系でも可だと思いますが、(揮発性が高い為)アルコール含有率の高いものは避けた方が良いかもしれません?
そして、髪の毛の乾燥には、シャンプーもトリートメントも保湿効果の高いものを使用し、更にアウトバストリートメントを使ってあげましょう。
それだけでも行えば、髪の乾燥トラブルは抑えられると思います。
インフルエンザと併せて、髪と頭皮もご自愛下さい。。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ