讃岐の梅雨は、いまだ明けていないようですが、暑い日が続いています。
アルコールを嗜む人にとって、そんな暑い日、仕事を終えたあとの冷たく冷やしたビールが堪りません！？
で、そこで！おいしいビールの注ぎ方！？という記事がありましたので、ご参考までにご報告いたします。
メーカーによってはジョッキに注ぐ回数が異なるようですが、記事には３回で注ぐほうが泡持ちが良いとされていました。
まず、高いところより冷えたビールをジョッキに注ぎ、泡と液体が１体１になったあたりで、ジョッキを傾けて静かにビールを注ぎ、そして、３度目は若干高いところより注ぎながら泡を足しつつ注ぐと細かい泡で見た目にも美味しそうになるらしいです。
また、ビールを注ぐ容器は油汚れをきれいに落としきり、糸くずなどが出ないクロスで拭き取りながら乾燥させ、容器を冷やしたものと使うと良いそうです。
しかし、ここで問題！？ご家庭での冷蔵庫だと庫内のニオイが容器に付く恐れがあるので、短時間で冷やされたほうが懸命なようです。
因みに私は・・・・・・。
普段ビールは飲んでいません。
では、何を飲んでいるかともうしますと、焼酎を酢と炭酸で割って、そして、それを水で満たしたものを飲んでおります。
えっ！そんな事は、聞いていませんでしたか！？