もしも、置いてあれば!?
つげの櫛・・・。
昔、日本髪を結っていた時は、その櫛で上げていたのでしょうね?
その櫛を、椿油・オリーブ油などに浸してしっとりと仕上げる!+(0゚・∀・) + テカテカ +
漬け込まなくても良いのですが、薄く塗るように!?
もしくは、髪に塗布した油分を柘植の櫛で伸ばすようにしても、黄楊に油分が染みこんでいきますので、それでも、良いと思います。
少し日にちを要しますが・・・。
しかし、この櫛が年季を重ねてくることに拠って、髪の毛に効果抜群!!(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
サラサラの艶髪にしてくれるのかも!?
余談ですが、べっ甲のコーム(本べっ甲製の櫛)も職人さん、どちらかというと散髪屋さんが使用していましたが、今では、べっ甲風のものが主流になっているのでしょうね!?
まがい物でなければお高いコームで、ワゴンから落とすと・・・・・・・・。
オー・マイ・ゴッド!!
割れちゃったりするんですよね。Σ(゚Д゚ υ) アリャ
昔から使用されているものって、本来、効果・効能に期待できる素材を使っていたのでしょうけども、乱獲などに因って、その素材が使えなくなったりしているのでしょうね。
柘植も、素材そのものが少なくなっているのかも??
であるとすれば、百均では取り扱えないですよね?
もしも!?
百円ショップにて、柘植の櫛を発見したならば?
おひとつ、キープされてみてはいかがでしょうか?(・∀・)イイネ!!
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【 ※明日24日のブログは、お休みいたします。】