残念ながら、タイトルのようにはいきませんが、ダメージを軽減することは可能です。
なぜ?アイロンは髪にダメージを与えるのでしょうか?
髪に使っているアイロンは100度を十分超えています。Σ(゚Д゚ υ) イタ!!
それって、手で持てますか?っと言われれば無理ですよね?
もし、髪の毛に神経が通っていたならば!?
アイロンをした時もそうですが、カットする時だと手術と同じになってしまいます??(ω・ )ゝ ナンダッテ?
ifの話はともかくとして、そんなアイロンを使用しすぎていると、ダメージは顕著に感じられると思います。
だから、アイロンを使うときには髪の毛を痛めないようなテクニックが必要だと思えます。
まず、アイロンに不慣れだったり、使ったことがないようであれば、スイッチを切った状態で何度か練習をし、要領を得ましょう。
また、その時に、希望するヘアスタイルをイメージして行うようにすると、更に良いでしょう。(・∀・)イイネ!!
シミュレートしている時、アイロンの滑りはいかがですか?
滑りの悪いものは、傷みの原因になります。
アイロンのプレートにも、十分に注意が必要です。
セラミックかチタンが良いと言われていますが、コーティングと書かれているもは、避けたほうが良いかと思います。
そして、本番を迎えるのですが、スイッチを入れた時には、熱くなっていますので火傷にもご注意ください!!
おすすめの温度は120~150度ほどくらいでしょうか。
髪質(カールもしくは、ストレートの付き具合)に拠って、温度を調整してください。
そんな意図から、温度調整ができるアイロンを選びましょう。
この続きは、明日以降?にさせていただこうかと思いますので、それまでの間、しばらくお待ちくださいませ・・・。(*ノω・*)テヘ