「ドライヤー」「火災」っという検索語句で、当ショップブログにいらっしゃる方が多いのですが、おそらく!?関係のないお話になってしまっているかと思われます。(∀`*ゞ)テヘッ
美容室といえば、ドライヤーは必需品!
で、家庭用とか、それをプロ用仕様?にしたとドライヤーなども発売されていますが、如何せん!?耐久性があまりよろしくはありません。
本体、モーター?などの心臓部が壊れてしまって!
買い換えするハメになってしまう場合が多いように思えます。
しかし!?
それらのドライヤーは、軽い!?ので、女性にとっては使い勝手の良いものとなるようです。(*⌒▽⌒*)
余談ですが、ドライヤーとかシザーズ、レザーなどの消耗品は、自己所有となっている場合が多く、自己負担となります。
因みに、ショップ店長のシザーズ(ハサミ)のお値段は!?
13万円くらいしました!(゚д゚)!
結構高いでしょう??
シザーズは最低でも5万円??だったでしょうか!?
それ位のクラスを買っておいた方が無難だそうです。
シザーズのメーカーも結構沢山?あって、自身に合うものに巡り会うと、以後、そのメーカーさんで統一するほどです!?
かといって、気に入ったメーカーさんであっても!
そのメーカーさんで高価なシザーズであっても、当たり外れはあるようです??
さて、話を戻して、ドライヤーですが、ショップ店長が使っているのは、ソリスのドライヤーです。
現在では、値引きもされているようですが、買った当時は、ほぼ値引き無し?だったような記憶が残っています。
そのソリスのドライヤー、もちろん当たり外れもあるように思えますが、ハサミと同様、外れる確率は低いように思えます。
そして、業務用として使用していると、まず、空気取り入れ口あたりから、髪の毛が入りこんでしまって、ファンモーターが停止することも、確率的にすごく低いですが・・・。
そうなるとファンが止まります。Ω\ζ`)
ファンが止まるということは、風が止まるというです!?
風が止まってしますとヒーターが焼け付くということになって、燃えて??しまうこともありますので、すぐにスイッチを停止させなければなりません。
この様な事故は、本当に希ですが、それよりも、空気取り入れ口よりはいった髪の毛が、ヒーターにからみ、焦げ臭いニオイがすることは、よくあります!?
燃え切れば、それ以上ニオイはでないように思いますが、基本的に、分解をして髪の毛を取り省きます。
そして、本題の火災になる危険性があるのは!?
コードの断線などの原因による?ショート!スパーク!!
それが起こるところは、ほぼ決まっていて、ドライヤーの付け根とコンセントの根元当たりが特に多いようです。
ドライヤーを使い終わった場合、コードをドライヤーに巻き付けることが多いのですが、根元をきつく巻き付けないで、ゆとりを持たすようにしています。
そして、コンセントで起こるショートは、熱によってコードが溶けて?しまって、それが原因で起こる場合が多いようです。
そんな時は、コードを取り替えたり、コードの長さに余裕がある場合には、ショートしたあたりをカットして直しています。(゜▽゜)
美容室でショートをしたとしても、あまり燃えるものを床に置いていない?ので、火災になることは確率的に低いと思いますが、ご家庭だと!?
燃えるものを置かれていることも考えられますので、十分にご注意ください。